デバッガ接続に512ワードの壁 [PICkit3]
PIC10F322をブレッド・ボードに乗せて、PICkit3を接続しました。無事にデバイスを認識したので、早速デバッグにとりかかろうとしたのですが、リンカでマッピング・エラーになってしまいました。
”あれ~、間違えてコードを書き換えたのか?”
しかし、コード調べてもおかしな所はありません。
”ん!デバッグ・モードに変えたせい?”
”ビンゴ~”<==でも全然うれしくない
DebugモードからReleaseモードに戻すとマッピング・エラーは無くなりました。
PICkit3のデバッガを使うとき、実機(PIC10F322)上にデバッガ用のコードが追加される(らしい)のです。プログラム・メモリに50ワードくらいの余裕が出来たので、”なんとかなるんじゃないか?”と期待したのですが追加されるデバッガ用コードはもっと大きかった(200ステップくらい?)ようです。
LCD表示器を接続してデバッグ・メッセージを表示することも出来ないので、実機デバッグの進め方に大きな問題を抱えてしまいました。取りあえず、simulatorで出来そうなところ(タイマ割り込みとか)のデバッグを始めるつもりです。
”あれ~、間違えてコードを書き換えたのか?”
しかし、コード調べてもおかしな所はありません。
”ん!デバッグ・モードに変えたせい?”
”ビンゴ~”<==でも全然うれしくない
DebugモードからReleaseモードに戻すとマッピング・エラーは無くなりました。
PICkit3のデバッガを使うとき、実機(PIC10F322)上にデバッガ用のコードが追加される(らしい)のです。プログラム・メモリに50ワードくらいの余裕が出来たので、”なんとかなるんじゃないか?”と期待したのですが追加されるデバッガ用コードはもっと大きかった(200ステップくらい?)ようです。
LCD表示器を接続してデバッグ・メッセージを表示することも出来ないので、実機デバッグの進め方に大きな問題を抱えてしまいました。取りあえず、simulatorで出来そうなところ(タイマ割り込みとか)のデバッグを始めるつもりです。
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