Oscilogi32の開発環境が整った [PIC32]
(2014.06.25)
PIC32MX250を使った100kSPSのデジタル・オシロと1MSPSのロジアナを”Oscilogi32”と呼ぶことにしました。¥(^_^)
悩んでいたI2C通信が動き始めて一安心と思ったら、新たな問題が発覚しました。C言語で書かれたbcm2835ライブラリ(これです)をJAVAから呼び出すbcmlib_for_java(これです)が途中から動かなくなってしまいます。生成した子プロセスがクラッシュするようです。orz
Raspi-1から持ってきたbcmlib_for_javaを使ったのですが、改めてgithubからRaspi-2にcloneしてmakeし直しました。example/I2c.javaでテストすると・・・O.K.です。無事、インストールできました。
新たにインストールしたbcmlib_for_javaを使ってOscilogi32のJAVAプログラムを動かしてみると・・・今度は大丈夫です、I2C_readとI2C_writeを反復しています。(パチパチパチ~)
コマンド・テスト用
未だコマンド送受テスト用のウィンドウしか出来ていませんがOscilogi32の開発環境が整いました。
PIC32MX250を使った100kSPSのデジタル・オシロと1MSPSのロジアナを”Oscilogi32”と呼ぶことにしました。¥(^_^)
悩んでいたI2C通信が動き始めて一安心と思ったら、新たな問題が発覚しました。C言語で書かれたbcm2835ライブラリ(これです)をJAVAから呼び出すbcmlib_for_java(これです)が途中から動かなくなってしまいます。生成した子プロセスがクラッシュするようです。orz
Raspi-1から持ってきたbcmlib_for_javaを使ったのですが、改めてgithubからRaspi-2にcloneしてmakeし直しました。example/I2c.javaでテストすると・・・O.K.です。無事、インストールできました。
新たにインストールしたbcmlib_for_javaを使ってOscilogi32のJAVAプログラムを動かしてみると・・・今度は大丈夫です、I2C_readとI2C_writeを反復しています。(パチパチパチ~)
コマンド・テスト用
未だコマンド送受テスト用のウィンドウしか出来ていませんがOscilogi32の開発環境が整いました。
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