PIC32の開発に向けて準備を進めた [PIC32]
2014.03.03)
未だステータスが”Future Product(入手できない)”ですが、PIC32MZ(これです)の開発準備を進めています。
取り合えず回路図を描き、
評価基板回路図
基板まで設計してしまいました。\(^_^)
評価基板図
パッケージの外側から眺めれば、12MHzのクリスタルで動くありぶれたPICですが、
内部は200MHz近いクロックで動く高性能デバイス(300MIPS)です。
TQFP(0.5mmピッチ)の実装が親族SNS管理人にとって最大の難関です。
これをクリアするのための秘策がXYステージだったのですが、上部構造(ハンダコテetc.)の構想が揺らいで、一旦開発を中断しました。”基本は手ハンダでXYステージがそれを支援する”という新たな構想の下で開発を再開します。
さて、どうなるか?
未だステータスが”Future Product(入手できない)”ですが、PIC32MZ(これです)の開発準備を進めています。
取り合えず回路図を描き、
評価基板回路図
基板まで設計してしまいました。\(^_^)
評価基板図
パッケージの外側から眺めれば、12MHzのクリスタルで動くありぶれたPICですが、
内部は200MHz近いクロックで動く高性能デバイス(300MIPS)です。
TQFP(0.5mmピッチ)の実装が親族SNS管理人にとって最大の難関です。
これをクリアするのための秘策がXYステージだったのですが、上部構造(ハンダコテetc.)の構想が揺らいで、一旦開発を中断しました。”基本は手ハンダでXYステージがそれを支援する”という新たな構想の下で開発を再開します。
さて、どうなるか?
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