再現テストで新たに見つかった不具合 [独楽サーバ]
先日、”一回だけ出た不具合の原因が掴めない”と書きましたが、不具合を再現しようととあれこれ試していて新たに別の不具合を見つけてしまいました。 orz.
新たな不具合は”間違いの有無をチェックする”ボタンをクリックしてから”間違い箇所を調べる”ボタンをクリックすると”入力した数字が全て不明の字に置き換わってしまう”というものです。
”間違いの有無をチェックする”と”間違い箇所を調べる”とは似ていますが微妙に違う機能です。前者はプレーヤーが入力した回答数字をそのまま残して、最後まで解けるかどうか調べます。後者は問題の初期配置からプレーヤーが入力した数字を順に辿って正解と異なる箇所を探すものです。
二つのチェックが同時に走ることを考慮していなかったので、盤面の表示が混乱してしまいました。チェックの途中に別のチェックを開始しないようにclickイベントを制御すれば不具合対策は可能と思っていますが・・・
結局、最初の不具合の原因は判らないままボード全体を書き直すことにしました。
こんな感じ(3秒間後に9×9の盤面を書き直す)です。
setTimeout(function(){$.boardResetting(); $.notesSetting();},3000);
$.boardResetting()で初期配置数字とプレーヤーが書き込んだ回答数字を再表示し、$.notesSetting()でプレーヤーが各セルに書き込んだ候補数字を再表示します。もたつきも無く素早く書き換わることが判ったので、これで行くことにしました。別のチェックが同時に走っても同じ盤面を二度書き直すだけ(ほとんど判らない)なので、clickイベントを制御する必要も無さそうです。
取りあえず『一件落着~~』。
しかし直ぐ別件が見つかり、まだまだ不具合の嵐は続きます。orz.
独楽サイトはこちらです。
新たな不具合は”間違いの有無をチェックする”ボタンをクリックしてから”間違い箇所を調べる”ボタンをクリックすると”入力した数字が全て不明の字に置き換わってしまう”というものです。
”間違いの有無をチェックする”と”間違い箇所を調べる”とは似ていますが微妙に違う機能です。前者はプレーヤーが入力した回答数字をそのまま残して、最後まで解けるかどうか調べます。後者は問題の初期配置からプレーヤーが入力した数字を順に辿って正解と異なる箇所を探すものです。
二つのチェックが同時に走ることを考慮していなかったので、盤面の表示が混乱してしまいました。チェックの途中に別のチェックを開始しないようにclickイベントを制御すれば不具合対策は可能と思っていますが・・・
結局、最初の不具合の原因は判らないままボード全体を書き直すことにしました。
こんな感じ(3秒間後に9×9の盤面を書き直す)です。
setTimeout(function(){$.boardResetting(); $.notesSetting();},3000);
$.boardResetting()で初期配置数字とプレーヤーが書き込んだ回答数字を再表示し、$.notesSetting()でプレーヤーが各セルに書き込んだ候補数字を再表示します。もたつきも無く素早く書き換わることが判ったので、これで行くことにしました。別のチェックが同時に走っても同じ盤面を二度書き直すだけ(ほとんど判らない)なので、clickイベントを制御する必要も無さそうです。
取りあえず『一件落着~~』。
しかし直ぐ別件が見つかり、まだまだ不具合の嵐は続きます。orz.
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